がんと家族の相談室 › 話せる場所
電話・LINE・フォーム。どれからでも、同じ担当が。
「まだ何も決めていない」「ただ聞いてほしい」という方が、いちばん多くいらっしゃいます。ご本人でも、ご家族でも、匿名でも。お電話は 050-1720-6000。
話せる場所は、ここにあります。
お電話で
声で話したい方へ。スタッフが名前を名乗ってお受けします。番号非通知ではありません。
050-1720-6000- 平日 9:00〜18:00
- 担当が直接お受けします
- 上記以外
- 自動音声で一次受付し、翌朝9時までに担当から折り返します
- ご本人・ご家族
- どちらからでも。匿名でも構いません
LINEで
病室や職場からでも、文字で。友だち追加のあと、今の状況や気持ちをひとこと送ってください。スタンプひとつでも大丈夫です。
LINEで話す無料・匿名OK・夜間は翌朝にお返事- 「次の診察で聞く質問メモ」「看取り前後にやることチェックリスト」をお送りできます
- ブロックはいつでも。こちらから送るのは、頼まれた資料と約束した連絡だけです
フォームで(折り返しのお電話)
ご希望の連絡方法と時間帯をお知らせください。送信後、受付確認のメールが自動で届きます。
自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。携帯メールの方は、受信設定で「@」以降のドメインを受信許可いただくと確実です。
ただ、聞く
評価も助言もしない20分。病室では言えないこと、家族には見せられない弱音を、ここに置いていってください。ご希望により記録を残さずに対応します。
先生の言葉を、わかる言葉に
「週単位」「鎮静」「点滴を絞る」。医療者の言葉の一般的な意味をお伝えし、次の診察で聞く質問を3つにまとめてお送りします。診断や予測はしません。
今夜の判断を、一緒に整理する
遠方の家族を呼ぶか、今夜泊まるか、会社に何と言うか、お金の見通しはどうか。決めるのはあなた。段取りは一緒に。
その先の相談先へ、橋渡しする
ご本人は治療・緩和ケア・生活・仕事の相談先へ。ご家族は介護・終活・葬儀・相続・遺品整理・お墓の専門サービスへ。ご希望とご同意のある分だけ、一緒に選びます(お金の流れの開示)。
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医や病棟の看護師へ。強い落ち込みや「消えてしまいたい」という気持ちが続くときは、主治医、全国のがん診療連携拠点病院にある「がん相談支援センター」(無料)、お住まいの自治体のこころの相談窓口にもつながってください。私たちも、一緒に探します。
電話で、何を話せばいいのか。
決まった形はありません。よくある最初の一言を、そのまま並べます。
- 「先生の説明が、分からなかった」
言われた言葉をそのまま教えてください。一般的な意味と、次に聞くべき質問を一緒に作ります。
- 「あと何日くらいか、目安だけでも」
医療の予測はできません。でも、医療者がどう見ているかを聞く言い方と、今どの段階と見られているかの確かめ方はお伝えできます。
- 「遠方の兄を呼ぶか迷っている」
呼ぶかどうかはご家族の価値観で。段取り(連絡の順番・文面・交通・休みの制度)は一緒に。
- 「病院で『葬儀社は決まっていますか』と聞かれて困っている」
「搬送だけお願いします。葬儀は未定です」と言っていい。今すぐの手配もお手伝いします。
- 「ただ、話を聞いてほしい」
それだけで大丈夫です。評価も助言もしない20分。
- 「相談するほどのことじゃないかもしれない」
相談するほどのことかどうかを、一緒に確かめるのも相談です。
夜に、話したくなったら
050-1720-6000 は24時間つながります。平日9:00〜18:00は担当が直接お受けし、それ以外は自動音声で一次受付のうえ、翌朝9時までに担当から折り返します。深夜に危篤・逝去の連絡を受けた方は、自動音声の案内に従ってください(登録済みの方は、搬送の手配に直接つながります)。LINEに一言残しておいていただければ、朝いちばんにお返事します。
公的な相談先も、併せてご案内します
がん相談支援センター(全国のがん診療連携拠点病院・無料・本人も家族も)、よりそいホットライン、お住まいの自治体のこころの相談窓口、小児がん拠点病院の相談窓口。私たちは民間の窓口なので、公的な窓口のほうが合う場合は、そちらをおすすめします。