夜勤明けの朝、家に着いてカーテンを閉め、ようやく布団に入る。眠りに落ちかけたところで、枕元のスマートフォンが震えます。画面には知らない番号。出られずにいると、30分後にまた同じ番号から。
転職サービスに登録したのは自分だと、わかってはいるのです。でも、眠る時間を削ってまで電話に出る余裕はない。折り返そうにも、相手が動いている夕方には、もう次の夜勤に向かう支度をしている。そんなすれ違いが続くと、求人を探すこと自体が嫌になってしまいます。
電話が多くてつらいと感じるのは、わがままではありません。夜勤のある看護師の生活と、昼間に動く会社の連絡の時間が合わないのは、仕組みの問題です。だからこそ、連絡の方法は、待つのではなく自分から決めることができます。
ここでは、転職サービスで電話が多くなる理由と、登録のときに連絡方法を伝える書き方、すでに電話が多いときの伝え方、電話の少ない探し方のよいところと注意点を整理しました。
電話連絡なしで使える看護師の転職サイトはある?
電話がまったく来ないと約束できる転職サイトを挙げることはできません。ただ、電話はかなり減らせます。効くのは次の3つです。
- 自分で探して応募する型のサービス(求人サイト・求人検索エンジン)を中心にする
- 担当者がつくサービスでは、登録のときに「連絡はメールで」と書く
- 気になる会社には、企業の採用ページから直接応募する
在宅の仕事を探す人には、もう1つ心強い点があります。在宅の看護の求人は、会社が自社の採用ページで直接募集していることもあるので、担当者がつくサービスに頼らなくても探せるのです。電話の多さに疲れたら、サービスを全部やめるのではなく、型を入れ替えるという選び方ができます。
サービスの名前より先に見たいのは、そのサービスの「型」です。同じ看護師向けのサービスでも、担当者がついて求人を紹介してくれる型と、自分で検索して応募する型があり、電話の来やすさが大きく違います。
サイトの宣伝に「電話なし」「メッセージで完結」と書かれていても、面接の日程の調整などで電話が必要になる場面はあります。宣伝の言葉より、登録の画面で連絡の方法を自分で選べるかどうかを確かめましょう。
目安の数字は、その型のサービスから電話が来やすいかどうかを、編集部が5段階で表したものです。担当者がつく型でも、連絡の方法を最初に伝えれば、ずっと下げられます。自分で応募する型でも、応募したあとは会社から日程の連絡が来ることがあります。
- 転職エージェント
- 担当者がつき、希望を聞いて求人を紹介し、面接の日程の調整なども手伝う型のサービスです。
- 求人サイト
- 載っている求人を自分で検索し、自分で応募する型のサービスです。
- 求人検索エンジン
- あちこちのサイトや会社の採用ページの求人を集めて、まとめて検索できるサービスです。
- 直接応募
- 会社の採用ページなどから、間にサービスを通さずに応募することです。
- スカウト
- 登録した経歴を見た会社や担当者から、メッセージで声がかかる仕組みです。
在宅の仕事探しなら、たとえば次のような組み合わせが考えられます。求人検索エンジンで広く探し、気になる会社には直接応募する。求人の中身を相談したいときだけ、連絡方法を決めた担当者を1つ使う。これなら、電話はほとんど応募先からの日程の連絡だけになります。
転職サービスで電話が多くなるのはなぜ?
電話が多いのは、担当者が意地悪だからではありません。理由は主に3つあります。
1つ目は仕組みです。担当者がつく転職エージェントの多くは、紹介した人が入社すると、求人を出した会社から手数料を受け取ります。求職者は無料で使える代わりに、担当者には「早く、確実に決まってほしい」という事情があります。仕組みと上手な使い方は在宅求人に強い看護師の転職エージェントの選び方でくわしく扱っています。
2つ目は、求人の動きの速さです。条件のよい求人は、早く埋まってしまうことがあります。担当者は、締め切りに間に合うように急いで知らせようとします。3つ目は、電話のほうが希望を早く聞き取れることです。文字のやりとりで何往復もするより、5分話すほうが早い、と考える担当者もいます。
| タイミング | 電話の中身 | 先にできること |
|---|---|---|
| 登録の直後 | 希望の聞き取り、面談の日程 | 登録の備考欄に連絡方法を書く |
| 求人の紹介 | 締め切りの近い求人の案内 | 紹介はメールで、と伝えておく |
| 応募のあと | 面接の日程の調整 | 出られる時間帯を先に伝える |
| 内定の前後 | 条件の確認、返事の催促 | 返事の期限を書面でもらう |
編集部まとめ
表のとおり、電話が来るタイミングはある程度決まっています。とくに登録の直後は、いちばん電話が集中しやすい時期です。ここで連絡の方法を伝えておけば、その後のやりとりがずっと楽になります。
なお、電話の多さは、同じサービスでも担当者によって違います。また、電話ではなく、スカウトやおすすめ求人のメールが1日に何通も届いて疲れる、ということもあります。メールが多すぎるときは、サービスの設定画面で、スカウトやお知らせの受け取りを減らせないか確かめてみてください。
電話を減らすには、登録のときに何を書けばいい?
いちばん効くのは、登録のときに、連絡の方法と時間を具体的に書くことです。登録の画面に、備考欄や「希望する連絡方法」を選ぶ欄があれば、そこに一文を書いておきます。欄がなければ、登録のあとに届くメールへの返信で伝えます。
伝え方のこつは、「控えめに」「少なめに」のようなあいまいな言葉を使わないことです。何で連絡してほしいのか、電話ならいつならよいのかを、はっきり書きます。
伝わりにくい書き方
- 電話は控えめにお願いします
- 忙しいので連絡は少なめで
- 夜勤があります
伝わる書き方
- 連絡はメールでお願いします
- 電話が必要なときは、先にメールで日時を決めてください
- 夜勤明けの日(前もって知らせます)は連絡を控えてください
登録の備考欄に書く例文
夜勤のある勤務のため、日中のお電話に出られないことが多くあります。ご連絡はメール(またはサービス内のメッセージ)でお願いいたします。お電話が必要な場合は、先にメールで日時をご相談いただけますと助かります。
在宅の仕事を探しているなら、希望の条件も一緒に書いておくと、合わない求人の紹介の電話が減ります。たとえば「在宅勤務の求人を希望します。訪問看護の求人は希望しません」「平日の日中、週3日程度を希望します」。条件がはっきりしているほど、担当者も紹介する求人を絞りやすくなります。
最初の面談で、連絡のルールを決めてしまう
担当者がつくサービスでは、登録のあとに面談(希望を詳しく聞く話し合い)を行うところもあります。面談そのものを断る必要はありません。日時を決めたオンライン面談にしてもらい、その場で連絡のルールを決めてしまうのが効率的です。
- 1連絡の手段
ふだんの連絡はメールかメッセージで、と伝えます。
- 2電話の受け方
電話が必要なときは、先にメールで日時を決めてもらいます。
- 3出られない日
夜勤明けの日は連絡を控えてほしいと伝え、その日を前もって知らせる約束をします。
- 4紹介の範囲
在宅勤務の求人だけを、条件に合うものだけ紹介してほしいと伝えます。
面談で一度決めたルールは、面談のあとにメールで「本日決めたこと」として送り返しておくと、担当者が変わっても引き継がれやすくなります。
書いたのに電話が来たら
書いたのに電話が来ることもあります。そのときは、出られなかった電話に折り返す代わりに、「登録のときにお伝えしたとおり、連絡はメールでお願いします」とメールで返します。2回伝えても変わらないなら、そのサービスとの付き合い方を見直す合図です。
知らない番号を片端から着信拒否にする前に、登録したサービスの電話番号を連絡先に入れて、名前が表示されるようにしておくのも手です。誰からの電話かがわかれば、出るか、あとでメールで返すかを、自分で選べるようになります。
すでに電話が多いときは?連絡を止めたい・退会したいときの伝え方
すでに電話が多くて困っているなら、まず「これからもそのサービスを使いたいか」を考えます。使い続けたいなら連絡方法の変更を、いったん休みたいなら連絡の停止を、もう使わないなら退会を伝えます。
そのサービスで、これからも求人を探したいですか?
「今後の連絡はメールで」と、連絡方法の変更をメールで伝えます。
次の質問へ進みます。
登録した情報も消してほしいですか?
退会の手続きをして、登録した情報の扱いを運営会社に確かめます。
「しばらく転職活動を休みます」と伝え、連絡の停止を頼みます。
伝えるときは、どれもメールで、短く、理由を一言添えれば十分です。
- 変更:「勤務の都合で日中のお電話に出られないため、今後のご連絡はメールでいただけますでしょうか。」
- 停止:「家庭の事情で、しばらく転職活動を休みます。再開するときはこちらからご連絡しますので、それまでのご連絡は控えていただけますと助かります。」
- 退会:「転職活動を終えることにしたため、退会を希望します。登録した個人情報の扱いについても教えてください。」
うっかり電話に出てしまったときも、慌てる必要はありません。「いまは手が離せないので、内容をメールで送っていただけますか」と一言伝えて切れば十分です。長く話し込まずにすみ、伝えた内容も相手の記録に残ります。
退会の前には、そのサービスを通して応募している求人がないかを確かめます。選考の途中で退会すると、面接や結果の連絡が届かなくなることがあるからです。
退会するときに気になるのが、登録した経歴や連絡先の行方です。求人や求職者の情報の扱いについては、2022年10月に施行された改正職業安定法で、求人等の情報の的確な表示の義務化や、個人情報の取扱いに関するルールの整備などが行われました[1]。退会の手続きのときに、登録した情報がどう扱われるのかを運営会社に確かめておくと安心です。
断るのは失礼ではないか、と気が引ける人もいるでしょう。けれど、合わない連絡を我慢して続けるより、はっきり伝えるほうが、担当者にとっても時間の無駄がなくなります。担当者への条件の伝え方や断り方の例は、40代の看護師が転職サイトを使うときのコツでも紹介しています。
求人検索エンジンや直接応募なら、電話は少ない?
自分で探して応募する方法なら、担当者からの電話はありません。連絡が来るのは、応募した会社からだけです。在宅で看護師を雇う会社の中には、自社の採用ページで応募を受け付けているところもあります。会社を探すときは、看護師を在宅で雇う企業の比較から入ると、採用ページにたどり着くまでが短くなります。
それでも、面接の日程の調整などで、会社から電話が来ることはあります。応募のメッセージの最後に、一言添えておきましょう。応募の段階で伝えておけば、会社も連絡の方法を合わせやすくなります。
応募のメッセージに添える一文の例
現在、夜勤を含む勤務をしているため、日中のお電話に出られないことがございます。恐れ入りますが、ご連絡はメールでいただけますと幸いです。お電話が必要な場合は、平日の12時30分から13時までであれば対応できます。
自分で探す方法は、探す時間を自分で確保しなければなりません。限られた時間で探す手順は、看護師が在宅求人を効率よく探す手順で紹介しています。求人が載っている場所の全体像は、在宅の看護師求人はどこで探せる?にまとめました。
電話に出られる時間を、勤務の種類ごとに決めておくと、相手にも伝えやすくなります。決めた時間は、担当者や応募先の会社に、勤務の予定と一緒にメールで知らせておきましょう。
このとき、職場の勤務表の画像をそのまま送るのは避けます。病院の名前や同僚の名前が写り込むことがあるからです。「◯日・◯日は夜勤明け」のように、自分の予定だけを書き出して送れば十分です。
在宅の仕事を探す人にとって、電話が少ない探し方のよいところと注意点は?
電話が少ない探し方には、はっきりした利点があります。その一方で、手放すものもあります。両方を知ったうえで、自分に合う距離を決めましょう。
よいところ
- 夜勤明けや家事の時間に、電話で起こされない
- やりとりが文字で残り、条件を見返しやすい
- 自分のペースで、求人を比べて決められる
気をつけたいところ
- 求人の裏側の事情を、聞き出しにくい
- 返事が遅れて、締め切りの近い求人を逃すことがある
- 条件の交渉や日程の調整を、自分でする場面が増える
気をつけたいところは、工夫で小さくできます。電話なら聞き出せる「求人の裏側」は、メールで質問を3つに絞って聞けば、文字でも答えてもらえます。たとえば「在宅勤務になるのは、研修の何日後からですか」「在宅で働いている看護師は、いま何人くらいいますか」「困ったとき、誰にどうやって相談できますか」。返事が文字で残るので、あとで比べるときにも役立ちます。
在宅の仕事を探す人には、もう1つ考えておきたいことがあります。在宅の看護の仕事には、電話を使うものが少なくありません。たとえば、ある会社の夜間オンコールの仕事は、介護施設からの夜間の緊急の電話を自宅で受け、緊急性を判断して指示を出すものと説明されていました[2]。
だからこそ、自分がつらいのは「電話そのもの」なのか、「眠りや家事を妨げられること」なのかを分けて考えてみてください。眠りを妨げられるのがつらいだけなら、決まった時間に電話を受ける仕事は、むしろ合うこともあります。話すこと自体が苦手なら、電話対応が苦手な看護師でも電話相談の仕事はできる?や、看護師のチャット相談の仕事が参考になります。
モデルケース:「連絡はメールで」の一文で、落ち着いて探せるようになったUさん
モデルケース(架空の例)
「連絡はメールで」と伝えて夜勤明けの着信がなくなり、日勤で週2日在宅の企業の看護職へ
- 6回0回夜勤明けの着信(1週間)
- 12回2回担当者との電話(1か月)
- 0件2件応募した求人
このモデルケースは、在宅ワークを考える看護師が抱えやすい状況を想定して、編集部が作成した架空の例です。実在の人物・団体とは関係ありません。数字は説明のための例で、同じ結果になることを約束するものではありません。
成果
Uさんは、登録している転職サービスに「連絡はメールで」と伝える一文を送り、夜勤明けに電話で起こされることがなくなりました。落ち着いて求人を比べられるようになり、2件に応募して、日勤のみで週2日は在宅で働ける、企業の健康管理室の看護職に就きました。
Uさん:電話が来ないとわかっているだけで、夜勤明けにちゃんと眠れるようになりました。
背景
外科病棟で8年。術後の患者さんの急な変化に向き合う仕事に、やりがいを感じていました。30代に入って夜勤明けの眠りが浅くなり、生活のリズムを整えたいと考えて、転職サービスに2つ登録しました。
困っていたこと
登録した翌日から、担当者からの電話が続きました。夜勤明けの昼前に着信で目が覚め、折り返そうにも、相手が動いている時間には次の勤務の支度をしています。出られなかった着信の通知がたまるたびに責められているような気持ちになり、求人を見ること自体がおっくうになっていきました。
選んだ理由
Uさんは、電話そのものより、眠る時間を削られることがつらいのだと気づきました。そこで2つのサービスに、連絡はメールで、電話が必要なときは先にメールで日時を決めてほしい、と書いたメールを送りました。1つのサービスはすぐに連絡の方法を変えてくれたので、そちらに絞り、もう1つは退会しました。
Uさん:断るのは失礼だと思っていたけれど、伝えたら担当の方も「そのほうが助かります」と言ってくれました。
始め方と工夫
勤務表が出るたびに、夜勤明けの日を担当者にメールで知らせています。スマートフォンは、夜勤明けの日は着信の音が鳴らない設定にしました。求人検索エンジンでも自分で探し、気になる会社には採用ページから直接応募して、応募のメッセージにも「連絡はメールで」と書き添えました。
Uさんの例で効いたのは、つらさの中身を「電話」ではなく「眠りを削られること」だと言葉にできたことです。中身がわかれば、伝える一文も、残すサービスも、自然に決まっていきます。
気をつけたいこと:電話を減らしすぎると困る場面もある
電話を減らすことは、自分の生活を守る大事な工夫です。ただ、減らしすぎると困る場面もあります。
1つは、急ぎの連絡です。面接の日程の急な変更や、内定の返事の期限などは、電話のほうが早く確実なこともあります。「電話は一切出ない」ではなく、「電話が必要なときは、先にメールで日時を決める」と伝えておけば、急ぎの連絡も受け取れます。
もう1つは、メールの見落としです。連絡をメールにまとめると、大事な知らせが迷惑メールのフォルダに入ったり、ほかのメールに埋もれたりすることがあります。転職用のアドレスかフォルダを作り、1日1回は確かめる時間を決めておきましょう。
注意
退職日が決まっていて急いで次を決めたい人は、電話のやりとりを少し残したほうが、日程の調整が早く進むこともあります。自分の事情に合わせて、電話を受ける時間の幅を決めてください。
連絡をメールにしたあと、担当者からの連絡がぐっと減ると、見放されたように感じる人もいます。けれど、それは自分で決めたペースが守られているということです。気になる求人があれば、こちらからメールで聞けばよいのです。
転職サービスとの距離の取り方そのものに迷う人は、看護師の転職サイトは使わない方がいい?も読んでみてください。使わずに探す方法と、上手に付き合う方法を比べています。
今日からできること
今夜できることから、1つずつ進めてみましょう。送るメールは、この記事の例文をそのまま使ってかまいません。
チェックした数:
メールを送ったら、1週間だけ様子を見てください。電話が減ったサービスは残し、変わらないサービスは、連絡の停止か退会を考える時期です。残すサービスが1つでも、求人検索エンジンと直接応募を組み合わせれば、在宅の求人は十分に探せます。
よくある質問
電話に出ないと、求人を紹介してもらえなくなりますか?
連絡の方法を伝えてあれば、メールでやりとりを続けてくれる担当者もいます。ただ、急ぎの求人では電話のほうが早いこともあるので、「電話が必要なときは、先にメールで日時を決めてから」と伝えておくと、すれ違いを防げます。
登録した直後の電話には、出たほうがいいですか?
出られるなら一度だけ出て、「今後の連絡はメールで」と伝えてしまうのが早道です。出られないときは、折り返しの電話ではなく、メールで同じことを伝えれば十分です。
LINEやメッセージで連絡できる転職サービスはありますか?
連絡の方法をメールやメッセージから選べるサービスもありますが、当サイトでは個別のサービスを比べていません。対応は変わることがあるので、登録の前に、そのサービスの説明やよくある質問の欄で確かめてください。
退会すれば、登録した個人情報は消えますか?
扱いはサービスによって違います。退会のときに、登録した情報を消してほしいことを伝え、どのように扱われるかを運営会社に確かめてください。運営会社の確かめ方は看護師の転職サイトの口コミ・評判の確かめ方でも触れています。
転職サイトを使わずに、在宅の仕事を探すことはできますか?
できます。求人検索エンジンで探し、企業の採用ページから直接応募すれば、転職サービスの担当者を通さずに進められます。どの種類のサイトを組み合わせるかは看護師の在宅ワーク求人サイトの選び方を参考にしてください。
電話番号を登録しないで使えますか?
登録のときに何を必須にしているかは、サービスによって違います。電話番号が必須でも、登録の備考欄や最初のメールで連絡の方法を伝えれば、電話を減らすことはできます。自分で検索して応募する型のサービスなら、応募するまで連絡先を知らせずに求人を見られるものもあります。
担当者に連絡方法を指定するのは、失礼になりませんか?
失礼にはなりません。看護師の転職を手伝う仕事なので、夜勤のある勤務の事情は、伝えれば理解してもらいやすいはずです。理由を一言添えて、丁寧に伝えれば十分です。
電話が苦手でも、在宅の看護の仕事はできますか?
電話相談やオンコールのように電話が中心の仕事もありますが、苦手の中身によって向き不向きは変わります。知らない番号からの着信が嫌なのか、話すこと自体が苦手なのかを分けて考えてみてください。職種ごとの違いは看護師が在宅でできる仕事で比べられます。
まとめ
電話がまったく来ない転職サイトを探すより、電話を減らす使い方を自分で決めるほうが確実です。サービスの型を選び、登録のときに連絡の方法を一文で伝え、必要なら直接応募も組み合わせる。それだけで、夜勤明けの眠りを守りながら求人を探せます。
- 担当者がつくサービスは、登録の備考欄に「連絡はメールで」と書く
- すでに電話が多いときは、変更・停止・退会の伝え方を使い分ける
- 求人検索エンジンと直接応募を組み合わせると、連絡は応募先からだけになる
電話に追われない探し方を一緒に考えたいときは、LINEか下のフォームから気軽に送ってください。