副業のことを調べ始めると、「住民税でバレる」「SNSで特定される」という言葉が、何度も目に入ってきます。給与明細の住民税の欄を見ながら、この数字で気づかれたらどうしよう、と考えた方もいるかもしれません。
病棟の休憩室では、誰かのちょっとした話が、その日のうちに広がってしまう。そんな職場で黙って在宅の仕事を始めるのは、毎日小さな不安を抱えて働くことでもあります。勤務表を見るたび、住民税の通知が届くたび、胸がどきりとする。
先に書いておくと、副業を職場に確実に知られない方法はありません。だからこそ大事なのは、知られない工夫より、「知られても困らない形」をつくっておくことです。
ここからは、住民税、人の目、SNSという3つのきっかけを確かめた範囲で整理し、許可を得て続けるための準備と、許可が出ないときの考え方までまとめます。
看護師の副業は、職場にバレる?
看護師の副業は、職場に知られることがあります。主なきっかけは、住民税の額、同僚や患者さんの目、SNSや名前の出る仕事の3つで、どれも完全には防げません。
在宅の副業は、職場の人と顔を合わせることが少ないぶん、知られにくいと思われがちです。けれど、住民税の仕組みは働く場所に関係なく、名前や声、文章は、家からでも外に出ていきます。
看護師が「知られたくない」と感じる理由は、規則のことだけではないはずです。人手が足りない病棟で、「その時間があるなら夜勤に入ってほしい」と言われそうな気がする。評価や人間関係に響くのが怖い。そうした不安があるなら、なおさら、あとから知られるより、先に自分から筋を通しておくほうが、職場での立場を守りやすくなります。
| きっかけ | 起きやすい場面 | 先にできること |
|---|---|---|
| 住民税の額 | 給与から引かれる住民税に、副業の分も入る | 許可を得て、知られても困らない形にする |
| 同僚の話 | 休憩室での雑談、同じ副業先で同僚と会う | 話す相手と内容を決めておく |
| 患者さんや家族の目 | 副業の相手が、地元の患者さんの家族だった | 地域とかかわる副業は申請で伝える |
| SNS・名前の出る仕事 | 記事の署名、講座の顔出し、日々の投稿 | 名前や顔の出し方を先に決める |
編集部まとめ
ここがポイント
問題になるのは「知られること」より、「規則に沿っていないこと」です。勤め先の規則で認められた副業なら、知られても説明できます。
住民税から知られるのは、どんな仕組み?
勤め先から給与を受けている人の住民税は、多くの場合、勤め先が毎月の給与から差し引いて納めています。この納め方を「特別徴収」と呼びます。特別徴収では、市区町村が決めた住民税の額が勤め先に知らされ、勤め先はその額を給与から差し引きます。
副業の所得があると、その分も住民税の額に反映されます。そのため、給与の担当者が「給与のわりに住民税が高い」と気づくきっかけになることがあります。勤め先に知らされる書類に、所得の内訳がどこまで書かれるかは、この記事では確かめていません。ただ、額そのものが手がかりになりうる、という点は押さえておきましょう。
- 副業をした年副業の所得が生まれる
業務委託の報酬や、2か所目の給与などの所得が生まれます。
- 翌年の申告の時期市区町村に所得が伝わる
確定申告や住民税の申告、2か所目の勤め先から出される給与支払報告書などで、住んでいる市区町村に所得が伝わります。
- そのあと住民税の額が決まる
本業と副業の所得を合わせて、住民税の額が計算されます。
- 給与の支払いのたび給与から差し引かれる
特別徴収なら、勤め先が本業の給与から住民税を差し引きます。
副業の分の住民税を、自分で納める道もあります。東京都文京区は、副業分の所得に係る住民税を自分で納付したい場合は、確定申告期限内に確定申告書を提出し、第二表の「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」で「自分で納付」を選ぶよう案内しています[1]。ただし、給与所得以外の所得がマイナスの場合や申告の内容によっては、「自分で納付」を選んでいても特別徴収となる場合がある、としています[1]。
副業がパートなど給与の場合は、事情がさらに違います。横浜市によると、複数の会社から給与の支払いを受け、ほかの所得がない人などは、e-Taxや国税庁の確定申告書等作成コーナーで令和6年分以降の申告書を作るとき、主たる給与以外の所得にかかる住民税の徴収方法を選べなくなりました[2]。
「自分で納付」は、隠すための仕組みではありません
「自分で納付」を選んでも、そのとおりになるとは限りません[1]。ここに挙げたのは文京区と横浜市の案内で、手続きは市区町村によって違うことがあります。「この方法なら職場に知られない」とは言えないので、住んでいる市区町村の案内で確かめてください。
住民税の申告がいる場合や、納め方の選び方は、看護師が副業すると確定申告は必要?で表にまとめています。この記事で伝えたいのは、住民税の仕組みに頼って隠し通す計画は立てにくい、ということです。
同僚や患者さんの目、SNSから知られるのはどんなとき?
同僚や患者さんの目
在宅の副業でも、人の目から知られる場面はあります。まず考えたいのは、自分で話したことが広がる場面です。信頼している同僚に打ち明けた話が、休憩室や申し送りの合間に広がっていく。悪気がなくても、職場の話はめぐりやすいものです。
副業先で同僚と会うこともあります。同じ地域の看護師が同じ会社の仕事を受けていれば、オンラインの研修や画面越しの打ち合わせで顔を合わせます。電話や画面越しの仕事では、相手が地元の患者さんの家族だった、ということも起こりえます。
看護師どうしのつながりは、地域の中で思った以上に近いものです。前の職場の同僚、研修で一緒だった人、子どもの学校の保護者。介護施設からの電話を受ける仕事なら、電話の向こうの職員が、以前一緒に働いた人だったということもありえます。オンラインの研修では、画面に表示される名前から気づかれることもあります。
勤務の様子から気づかれることもあります。休みの希望が急に増えた、夜勤明けにいつもより疲れて見える。そうした変化は、自分が思う以上に周りから見えています。
対面の副業(例:近くの病院のアルバイト)
- 患者さんや同業者に、働く姿を見られる
- 勤め先の近くだと、行き帰りに知り合いと会う
- 同じ職場の同僚が、同じ所で働くことがある
在宅の副業(例:電話やオンラインの仕事)
- 顔を合わせる機会は少ない
- 研修やオンラインの場で、同僚と会うことがある
- 名前・声・投稿から知られることがある
SNSや名前の出る仕事
SNSは、匿名でも知られることがあります。勤務の曜日、地域の話題、病棟の行事、窓からの景色、制服の写り込み。1つずつは小さな手がかりでも、組み合わさると、職場の人には分かってしまいます。投稿で特定されないための考え方は、看護師がSNS・ブログで発信するときの注意でくわしく取り上げています。
名前を出す仕事もあります。記事の署名、監修者としての名前、オンライン講座の顔出し、副業先のプロフィールの経歴欄。こうした場面で勤め先の名前や地域を書くと、職場の人の目に触れることがあります。仕事を受けるためのプロフィールに「◯◯市の総合病院で外科10年」と書けば、名前で検索した人には、勤め先までたどれてしまいます。経歴は「総合病院の外科病棟で10年」のように、勤め先が分からない書き方にとどめるのが基本です。
知られることより重いのが、守秘義務の問題です。保健師助産師看護師法は、看護師などが正当な理由なく業務上知り得た人の秘密を漏らすことを禁じ、違反には6か月以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金を定めています[3]。副業の記事や投稿で患者さんの話に触れれば、副業が知られる以上の問題になります。
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知られる前にできること:規則を確かめて、許可を得る
知られて困るのは、多くの場合、規則に沿っていないときです。裏を返せば、規則を確かめ、必要な手続きをしてから始めれば、知られることを恐れる理由はほとんどなくなります。
厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」は、原則として副業・兼業を認める方向が適当としていますが、法律ではなく、決まりは職場ごとに違います[4]。まず勤め先の就業規則で、副業が禁止・許可制・届出制のどれにあたるかを確かめます。公務員として働く場合は、地方公務員なら任命権者の許可を受ける仕組みが[5]、国家公務員なら承認や許可の仕組みがあります[6]。規則の読み方と申請のしかたは、看護師の副業が禁止される理由で順を追って整理しています。
- 1規則を確かめる
就業規則で、副業が禁止・許可制・届出制のどれかを確かめます。
- 2手続きをする
許可制なら申請、届出制なら届け出をしてから始めます。
- 3話す範囲を決める
上司に伝えたら、同僚に聞かれたときの短い答えも用意します。
- 4記録を残す
副業の時間と収入を記録し、税金の手続きに備えます。
届出制の職場なら、届け出た時点で手続きは済みます。ただし、届け出た内容と違う働き方をすれば、また同じ心配が戻ってきます。副業先や時間が変わるときは、そのつど届け出し直しましょう。
同僚に聞かれたときは、「許可をもらって、休みの日に少しだけ」と答えれば十分です。副業先の名前や収入まで話す必要はありません。許可を得ていれば、住民税の額で気づかれても、聞かれたときに同じ答えを返すだけですみます。
聞かれたときの答え方の例
同僚に:「看護部に許可をもらって、休みの日に家で少しだけ書く仕事をしてるの。」給与の担当者に:「兼業の許可を受けています。申請書は看護部に出してあります。」
黙って続ける
- 住民税や人の目を、毎年気にし続ける
- 知られたとき、規則違反を問われることがある
- 体調や予定の相談を、職場にしにくい
許可を得て続ける
- 知られても、説明できる
- 時間や内容の条件がはっきりする
- 本業と副業の予定を、上司と相談しやすい
すでに副業を始めていて、職場に話していないときは?
すでに副業を始めていて、職場には話していない。そんなときも、いまから規則を確かめて、手続きをすることはできます。知られてから説明するより、知られる前に自分から動くほうが、ずっと話がしやすくなります。
まず、副業を広げるのをいったん止めます。新しい仕事を受けたり、時間を増やしたりするのは、手続きが済んでからにします。そのうえで就業規則を読み、副業が許可制か届出制か、あるいは禁止かを確かめます。
許可制や届出制なら、早めに上司か人事に相談します。いつから、どんな仕事を、月にどのくらいの時間しているのかを正直に伝え、これからは決まりに沿って続けたいことを話します。患者さんの情報を使っていないこと、本業の勤務に影響を出していないことも、具体的に伝えます。
規則で禁止されていて、例外の定めもないなら、副業をいったん終えるか、副業を認める職場に移るかを考えます。どちらを選んでも、すでに得た副業の所得について、税金の手続きが必要かどうかは別に確かめます。
- 1広げるのを止める
新しい仕事や時間の追加は、手続きが済むまで控えます。
- 2規則を読む
兼業が許可制・届出制・禁止のどれかを確かめます。
- 3伝える中身をまとめる
いつから、何を、月に何時間しているかを書き出します。
- 4上司か人事に相談する
正直に伝え、これからは決まりに沿って続けたいと話します。
- 5決まりに合わせて直す
許可の条件に合わせるか、副業を終えるかを決めます。
伝え方に迷ったら、「規則を確かめずに始めてしまいました。決まりに沿った形にしたいので、手続きを教えてください」と、事実と気持ちを短く伝えるところから始めましょう。どう受け止められるかは職場によって違いますが、自分から相談するのと、あとから知られるのとでは、話の始まり方が違ってきます。
許可が出ないときは、どう考える?
許可が出なかったときは、隠して始めるのではなく、理由を聞く、条件を変えて出し直す、時期を待つ、職場や働き方を変える、の順で考えます。
まず、不許可の理由を聞きます。理由が時間の長さなら上限を下げる、仕事の中身なら内容を変える、名前の出し方なら名前を出さない形で受ける、というように、条件を変えれば認められることもあります。たとえば「月20時間・平日の夜も」で申請して認められなかったなら、「月8時間・休日の日中だけ」に絞って出し直す、という考え方です。人手が足りない時期や、新人の指導を担当している時期など、時期の問題なら、いつなら申請できるかを聞いておきます。
規則の決め方や扱いに納得できない点があるときは、相談できる窓口もあります。総合労働相談コーナーは、各都道府県労働局や全国の労働基準監督署内など378か所にあり、労働問題について専門の相談員が、面談か電話で、予約不要・無料で対応しています[7]。開設時間は場所によって違うので、事前に電話で確かめてから訪ねましょう。
それでも認められないなら、副業を認める職場に移る、在宅の仕事を本業にする、という選び方があります。副業を認める職場の見分け方は副業OKの看護師の職場の探し方、在宅で看護師を雇う会社の条件は看護師を在宅で雇う企業の比較で確かめられます。
許可が出なかった理由を、聞くことができましたか?
理由が時間や内容なら、条件を変えて出し直せないか考えましょう。
「どこを変えれば認められるか」を、上司か人事に聞いてみましょう。
条件や時期を変えれば、認められる見込みがありますか?
内容や時間を見直し、時期を決めてもう一度申請しましょう。
副業を認める職場への転職や、在宅の仕事を本業にすることを考えましょう。
モデルケース:知られる不安から、許可を得て堂々と副業を続けるIさん
モデルケース(架空の例)
「バレたら」と隠すのをやめて許可を申請。在宅の文字起こしを月15時間、堂々と続けて1年
- 0時間15時間副業の作業時間(月)
- 0円約2万円副業の収入(月)
- 0人2人職場で副業のことを話せる相手
このモデルケースは、在宅ワークを考える看護師が抱えやすい状況を想定して、編集部が作成した架空の例です。実在の人物・団体とは関係ありません。数字は説明のための例で、同じ結果になることを約束するものではありません。
成果
Iさんは外科病棟で働きながら、医療系の講演や研修の音声を文字にする仕事を、業務委託で月15時間ほど続けています。始める前に病院へ申請し、許可を得ました。収入は月におよそ2万円で、1年目の確定申告も自分で済ませています。
Iさん:住民税の欄を見るたびにどきどきしていたのが、うそみたいです。聞かれても「許可をもらってます」と言えますから。
背景
外科病棟で8年。術前の説明や記録で医療用語に慣れていたIさんは、文字を扱う仕事なら家でもできると考えていました。子どもの習い事の費用が増え、月2万円ほどの足しがほしいと感じていました。
困っていたこと
文字起こしの募集に応募しかけたとき、同僚から「副業は住民税でバレるよ」と聞いて手が止まりました。ネットには「自分で納付にすれば大丈夫」という書き込みもありましたが、本当かどうかは分かりません。就業規則も、読んだことがありませんでした。
選んだ理由
調べてみると、副業分の住民税を自分で納付する欄はあっても、申告の内容によっては給与から差し引かれることがあると分かりました。隠し通す方法はないと考えたIさんが就業規則を読むと、兼業は許可制でした。隠す方法を探すより、許可を取るほうが早いと考え直しました。
Iさん:知られないようにする方法を探していた時間が、もったいなかったと思います。
始め方と工夫
Iさんは師長に相談し、申請書に仕事の中身、作業は休日に自宅で行うこと、患者さんの情報が入った音声は受けないこと、勤め先の名前を出さないことを書いて出し、許可を得ました。病棟の話を書いていたSNSのアカウントは見直し、職場が分かる投稿を消しました。作業の時間と報酬は毎月家計簿のアプリに記録し、1年目は確定申告を済ませています。夫も「堂々とできるなら、そのほうがいい」と応援してくれています。
Iさんの例で変わったのは、副業の中身ではなく、副業との向き合い方でした。知られないための工夫に使っていた気力を許可の申請に回したことで、毎月の不安がなくなりました。医療の文字起こしの仕事の中身は、医療のテープ起こしは看護師の在宅ワークになる?で紹介しています。
気をつけたいこと:「バレない方法」の情報をうのみにしない
インターネットには、「この方法ならバレない」という情報が数多くあります。けれど、ここまで確かめてきたとおり、住民税の扱いは自治体の案内でも条件つきで、人の目やSNSは自分だけでは管理しきれません。確実な方法をうたう情報ほど、疑ってかかるほうが安全です。
また、この記事で取り上げた住民税の案内は、文京区と横浜市のものです[1][2]。手続きや選べる方法は市区町村によって違うことがあるので、住んでいる市区町村の案内で確かめてください。
許可を得たあとも、気をつけたいことは残ります。許可の範囲を超えて働けば、また同じ心配が戻ってきます。副業先や時間が変わるときは、始める前に手続きをし直しましょう。体調を崩してまで続けるのは、本業にも副業にもよくありません。
もう1つ、「知られたくない」気持ちが強いときは、その理由を一度書き出してみてください。理由が規則ではなく、職場の人間関係や、本業そのものの負担にあるなら、副業で補うより、本業の働き方を見直すほうが先かもしれません。考え方は看護師の人間関係に疲れたときでも整理しています。
今日からできること
知られても困らない形は、今夜からつくり始められます。1つずつで大丈夫です。チェックが増えるほど、住民税の欄を見るときの気持ちも軽くなっていきます。
チェックした数:
副業を含めた在宅の仕事の始め方は、看護師の在宅ワークの始め方ガイドで段階ごとにまとめています。
よくある質問
住民税を「自分で納付」にすれば、副業は知られませんか?
副業の所得が20万円以下なら、何もしなくていいですか?
所得税の確定申告が不要でも、住民税の申告は必要とされています(横浜市の案内)[8]。住んでいる市区町村の案内で確かめてください。税金の考え方は、看護師が副業すると確定申告は必要?にまとめています。
在宅の副業なら、同僚に会うことはありませんか?
顔を合わせる機会は少なくなりますが、副業先の研修やオンラインの場で同僚と一緒になることもあります。名前や声、SNSから知られることもあるので、「会わないから大丈夫」とは考えないほうが安心です。
副業が知られたら、すぐに辞めさせられますか?
処分の有無や重さは、職場の規則と、副業の中身や本業への影響によって違い、一概には言えません。規則に沿って許可を得ていれば、知られても説明できます。職場の扱いで困ったときは、総合労働相談コーナーに予約不要・無料で相談できます[7]。
公務員の看護師でも、副業の許可はもらえますか?
同僚に副業のことを聞かれたら、どう答えればいいですか?
許可を得ているなら、「許可をもらって、休みの日に少しだけ」と短く答えれば十分です。副業先の名前や収入まで話す必要はありません。
家族の名前で副業を受ければ、知られませんか?
自分がする仕事を家族の名前で受けると、契約の相手も、税金の申告の中身も、事実と違ってしまいます。あとで説明がつかなくなるので、隠すための工夫はおすすめできません。規則を確かめて、自分の名前で手続きをするほうが確かです。
SNSを匿名でしていれば大丈夫ですか?
匿名でも、勤務の曜日や地域の話題、写真の写り込みなどの組み合わせで、職場の人には分かることがあります。投稿の前の確かめ方は、看護師がSNS・ブログで発信するときの注意を参考にしてください。
まとめ
看護師の副業は、住民税、人の目、SNSなどから職場に知られることがあり、確実に隠す方法はありません。住民税を自分で納める方法も条件つきで、知られないための仕組みではありません。大切なのは、知られない工夫ではなく、知られても困らない形をつくることです。
- 就業規則を読み、許可制・届出制なら手続きをしてから始める
- SNSや名前の出し方は、始める前に決めておく
- 許可が出なければ、理由を聞いて条件を変えるか、働き方を見直す
ひとりで不安を抱えているなら、LINEかフォームから気軽にご相談ください。