延長保育を終えて、最寄り駅までの帰り道。電車のドアにもたれながら、ふと「誰かに聞いてほしい」と思う。けれど、電話をかける場所も気力も残っていない。声に出したら泣いてしまいそうだし、顔を見せて話すほどの勇気もまだない。そんなとき、スマホの中で文字だけで相談できたら、と考える人は多いはずです。
実際、保育士の悩み相談や転職相談には、LINEやメール、相談フォームのように文字でやりとりできるものが増えています。名前を出さずに相談できる窓口や、顔を見せずに最後まで進められる相談先もあります。ただ、文字の相談には、声の相談とは違うコツと注意点があります。
この記事では、LINE・メール・匿名・顔出しなしで相談する方法を整理し、文字で相談するときにうまく伝わる書き方をまとめました。最初の1通の例文も載せています。「何を書けばいいか分からない」という人も、読み終えるころには送信ボタンを押せる状態になっているはずです。
この記事でわかること
- LINE・メール・相談フォームの違いと、それぞれに向いている相談
- 匿名や顔出しなしで、どこまで相談を進められるか
- 文字で相談するときに伝わる書き方と、最初の1通の例文
- 文字だけの相談で気をつけたいこと
01文字で相談する方法は3つ。それぞれの向き不向き
要点:文字の相談には、LINE、メール、相談フォーム(チャットを含む)の3つがあります。返事の速さ、記録の残り方、匿名のしやすさが違うので、相談の内容に合わせて選びます。
「文字で相談」とひとくちに言っても、使う道具によって相談の進み方はかなり変わります。LINEは気軽に短いやりとりを重ねられる一方、メールは長い文章で状況をまとめて伝えるのに向いています。相談フォームは、最初の申し込みや、1回きりの質問に使われることが多い方法です。
図1
| 比べる点 | LINE | メール | 相談フォーム |
|---|---|---|---|
| やりとりの形 | 短い文を何度も往復する | まとまった文章を送り合う | 最初の申し込みや質問を1回送る |
| 返事の速さ | 比較的早いことが多い | 数時間〜数日かかることもある | 返事はメールや電話で来ることが多い |
| 記録の残り方 | トークに残るが、流れて探しにくい | 件名ごとに整理して残せる | 送った内容が手元に残らないことがある |
| 匿名のしやすさ | 表示名を変えれば名前を出さずに済む | 名前を出さないアドレスを使える | 名前の入力が必須の場合が多い |
| 向いている相談 | 気持ちを少しずつ話したい、すきま時間に相談したい | 状況を一度に整理して伝えたい | 相談先を試しに使ってみたい |
LINEが向いている人
LINEの良さは、普段の連絡と同じ感覚で使えることです。お昼寝の時間や帰りの電車で、思いついたときに一文だけ送ることもできます。長い文章を書くのが苦手な人や、一度に全部を話すと疲れてしまう人には、短く何度も往復できるLINEが合っています。
一方で、トークが流れていくため、大事なやりとりがあとで見つけにくいという弱点もあります。求人の条件や、相談先から教わった確認事項など、残しておきたい内容はスクリーンショットを撮るか、メモアプリに書き写しておくと安心です。
メールが向いている人
メールの良さは、落ち着いて考えをまとめてから送れることです。下書きを保存して翌日に読み返し、言いすぎたところを直してから送る、といった使い方ができます。人間関係のこじれや、辞めるまでの経緯など、時系列で説明したほうが伝わりやすい悩みは、メールのほうが整理しやすいでしょう。
返事を待つ時間はLINEより長くなりがちです。返事が来るまでに気持ちが揺れても、それ自体は自然なことです。送ったあとに考えが変わったら、「前回のメールのあと、こう思うようになりました」と追記すれば構いません。
相談フォームは「入口」として使う
ホームページの相談フォームは、多くの場合、その後のやりとりの入口です。送ったあとはメールや電話で連絡が来ることが多いので、フォームの「希望する連絡方法」の欄は必ず確かめてください。電話が苦手なら、そこで「メールのみ希望」「LINEでの連絡を希望」と選んでおくことが大切です。電話での連絡を減らしたい人は、電話なしで使える転職サービスの探し方も参考になります。
02匿名・顔出しなしで、どこまで相談できるか
要点:悩みを聞いてもらう段階や、制度について質問する段階なら、匿名でも十分に相談できます。求人を紹介してもらい、応募する段階になると、名前や経歴を伝える必要が出てきます。少しずつ明かす順番を決めておくと安心です。
「名前を出さずに相談したい」と思うのは、ごく自然なことです。保育の世界は意外と狭く、同じ地域の園どうしで職員の顔が知られていることもあります。今の園に知られたら困る、家族にまだ話していない、という事情を抱えている人も多いでしょう。
ただ、どこまで匿名で進められるかは、相談の段階によって違います。悩みや気持ちを話すだけなら、名前はいりません。一方、求人を紹介してもらって応募するときには、応募先の園に名前や資格、経歴を伝えることになります。応募先が分からないまま採用の話が進むことはないので、ここで匿名のままでいることはできません。
図2
- 匿名で相談するニックネームで、悩みや気持ちを話す。園名や地域は書かない
- 状況を伝える園の種類、担当クラス、保育士歴など、個人が特定されない範囲で伝える
- 相談先を見極める返事の丁寧さや、押しつけがないかを確かめる
- 必要な分だけ名乗る求人の紹介を受けたいときに、名前と連絡先を伝える
- 応募先を自分で決める情報を渡す園を、一つずつ確認してから応募する
この順番で進めれば、相談先が信頼できるかを確かめる前に、個人情報を渡しすぎることを防げます。登録した情報がどう扱われるかを確かめる方法は、転職相談での個人情報の扱いと削除の頼み方にまとめています。
顔出しなしで最後まで進められるか
顔を見せずに相談することは、多くの相談先で可能です。LINEやメール、電話なら、そもそも顔は映りません。オンライン相談でも、カメラをオフにして対応してもらえる場合があります。
ただし、転職まで進む場合は、園見学や面接で直接顔を合わせることになります。オンライン面接を取り入れている園もありますが、保育の仕事の性質上、実際に保育室を見てもらいたいと考える園は多いものです。「相談は顔を出さずに、見学からは対面で」と、段階で分けて考えると気持ちが楽になります。
国の窓口にも、文字や匿名で相談できる
転職の相談先のほかに、国の事業として、文字や匿名で相談できる窓口もあります。どれも求人を紹介する場所ではなく、働くうえでの悩みや労働条件の相談先です。転職するかどうかとは関係なく、今のしんどさをそのまま話せます。
図3
- 1
こころの耳SNS相談
LINEで、働く人の心の悩みを相談できる。平日17時〜22時(受付21時30分まで)、土日10時〜16時(受付15時30分まで)。祝日・年末年始は休み[1]
- 2
こころの耳メール相談
専用フォームから24時間送れる。受理から1週間以内に返事が来る(内容や件数で遅れる場合あり)[2]
- 3
労働条件相談ほっとライン
電話の窓口だが、匿名で相談できる。0120-811-610。平日17時〜22時、土日祝9時〜21時[3]
職場の人間関係や仕事量の悩みで心が疲れているなら、こころの耳のLINE相談は、名前を出さずに今の気持ちを話せる場所です[1]。眠れない、食べられないといった体の変化が続いているときは、相談とあわせて医療機関の受診も考えてください。
03伝わる文章にする書き方のコツ
要点:文字の相談では、「今いちばん困っていること」「いつから・どのくらい」「どうしたいか(まだ分からないでもよい)」の3つを、短く分けて書くのが基本です。全部を一度に書こうとしなくて大丈夫です。
文字で相談するとき、多くの人が最初の1通で止まってしまいます。何から書けばいいのか、どこまで書けばいいのかが分からないからです。そして、いざ書き始めると、今度は思いがあふれて長文になり、読み返して送るのをやめてしまう。そんな経験はないでしょうか。
伝わる相談文に、上手な文章力はいりません。必要なのは、相手が状況をつかむための材料を、順番に並べることだけです。次の手順で書いてみてください。
図4
いちばん困っていることを一文で書く
「先輩保育士に質問できず、毎日ミスを指摘されてつらい」のように、主語と場面を入れて一文にまとめます
いつから・どのくらいかを書く
「4月から」「週に3回くらい」など、期間と回数を添えると重さが伝わります
今の自分の状態を書く
眠れているか、休みの日も考えてしまうかなど、心と体の様子を一言で伝えます
どうしたいかを書く
「辞めるか迷っている」「まず話を聞いてほしい」など。分からなければ「どうしたいか分からない」で構いません
返事の希望を添える
「返事は夜にもらえると助かります」「電話は難しいです」など、連絡の条件を書いておきます
読み返して、特定される情報を消す
園名、子どもや同僚の名前、地域が分かる言葉が入っていないかを確かめてから送ります
最初の1通の例文
手順どおりに書くと、たとえば次のような文になります。
- 「2歳児クラスの担任をしている、保育士3年目です。4月から組んでいる先輩に質問しにくく、週に何度か強い口調で注意されています。最近は休みの日も仕事のことを考えてしまい、寝つきが悪いです。辞めるかどうかはまだ決めていなくて、まずは話を聞いてほしいです。返事は夜だと助かります。」
- 「保育士歴10年で、今は私立の認可保育園に勤めています。持ち帰りの仕事が多く、転職を考え始めました。持ち帰りの少ない園の探し方と、在職中にどう動けばいいかを知りたいです。電話は平日の日中は出られないので、LINEでやりとりできると助かります。」
どちらも200字前後です。1つ目は気持ちを聞いてほしい人、2つ目は条件を相談したい人の書き方の例です。最初からすべてを説明しなくても、相談先は質問を返しながら話を広げてくれます。1通目は「相談の入口を開ける」くらいのつもりで送ってみてください。
長文になってしまうときは、分けて送る
書きたいことが多すぎて長くなるときは、無理に1通にまとめず、「状況」「気持ち」「聞きたいこと」の3通に分けて送るのも一つの方法です。LINEなら、短い文を続けて送っても読みにくくなりません。メールなら、箇条書きを使うだけで、相手が読み取る負担がぐっと減ります。
反対に、言葉が出てこないときは、単語だけでも大丈夫です。「人間関係」「先輩」「4月から」「眠れない」。これだけでも、相談先にとっては話を始める手がかりになります。
04書くことで気持ちに名前がついた、のどかさんの場合
要点:ここでは、電話ができない住まいの事情から、LINEでの文字相談を選んだモデルケースを紹介します。やりとりを重ねるうちに、悩みの中心が見え、自分で次の一歩を決められるようになりました。
声に出せなかった悩みを、10日間の文字のやりとりで整理した
相談事例(モデルケース)
- お名前
- のどかさん(仮名)・24歳
- 保育士歴
- 2年目
- 勤務先
- 小規模保育事業所(定員19名)、1・2歳児の担当
- 変化
- 寝る前に悩む時間 毎晩2時間ほど → 30分ほど
- 変化(相談)
- LINEのやりとり 10日間で6往復 → 園長への相談 1回
編集部どうして文字で相談しようと思ったのですか。
法人の借り上げ社宅に住んでいて、隣の部屋が同じ園の先輩なんです。壁も薄いし、電話で仕事の話なんて絶対にできなくて。名前も出したくなかったので、最初はニックネームで、園名も書かずに送りました。
編集部最初の1通は、すぐに書けましたか。
全然です。書いては消してを3日くらい繰り返して、結局「先輩との関係がつらいです。辞めたほうがいいのか分かりません」の2行だけ送りました。そうしたら、「送ってくれてありがとうございます。差し支えなければ、どんな場面でつらいと感じるか教えてください」って返ってきて。責められないんだって分かって、そこから少しずつ書けるようになりました。
編集部やりとりの中で、何が分かりましたか。
午睡の時間に連絡帳を書いていると、先輩に「それ今やること?」って言われるのが一番こたえていたんです。でも、書いているうちに、本当につらいのは言われることより、何を優先すればいいか聞けないことだって気づいて。1・2歳児で6人を見ていると、午睡チェックと連絡帳の順番ってすごく大事なのに、相談員さんにはそれが説明しなくても伝わったのがうれしかったです。
編集部その後、どう動きましたか。
やりとりの中で「優先順位を一度、園長か先輩に確かめてみては」と言われて、園長に時間をもらいました。午睡中にやることの順番を書いたメモを持っていったら、先輩も交えて決め直してくれたんです。辞めるかどうかは、来年の3月までにもう一度考えることにしました。
書いているうちに、自分の気持ちに名前がついていく感じでした。
のどかさん(仮名)
のどかさんは、その後も月に1回ほど、LINEで近況を送っています。午睡中の仕事の順番が決まってからは、先輩から注意される回数が週に3〜4回から月に1回あるかないかに減りました。社宅の部屋で布団に入ってからスマホを握りしめて悩む時間も、毎晩2時間ほどから30分ほどに短くなったそうです。
このケースから持ち帰れるのは、文字の相談は「うまく話せない人のための代わりの手段」ではないということです。書いて、読み返して、また書くことで、自分でも気づいていなかった悩みの中心が見えてくることがあります。最初の1通は、2行でも十分です。
※相談で多く寄せられる状況をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人ではなく、数値は一例です。
のどかさんのように、最初の1通がいちばん大変です。けれど、一度送ってしまえば、あとは相談先の質問に答えながら進められます。転職するかどうかより先に、人間関係のつらさをただ聞いてほしいという段階なら、人間関係の悩みを相談だけしたいときも参考になります。
文字の相談を続けるうちに、のどかさんのように「書くこと」そのものが整理の道具になっていく人は多くいます。送った文章は手元にも残るので、1か月前の自分が何に悩んでいたかを読み返すこともできます。「あのときより、少しは楽になっている」と分かるだけでも、次の一歩を踏み出す力になります。文字の相談は、自分のペースを守りたい人にとって、とても相性のいい方法です。
05LINEやメールで相談できる相談先を選ぶときの確かめ方
要点:文字で相談できる相談先を選ぶときは、返事の目安、対応している時間帯、求人紹介の有無、やりとりの記録の扱いの4つを確かめます。どれもホームページか、最初の問い合わせで確認できます。
LINEで相談できると書いてあっても、その中身は相談先によってさまざまです。LINEは最初の受付だけで、その後は電話でのやりとりになる相談先もあれば、最後まで文字だけで進められる相談先もあります。登録してから「思っていたのと違う」とならないよう、次の4点を先に確かめておきましょう。
1つ目は、返事の目安です。「当日中に返信」「2営業日以内に返信」など、目安が書いてあれば、待つ間の不安が小さくなります。書いていない場合は、最初のメッセージで「返事はどのくらいでいただけますか」と聞いても失礼にはなりません。
2つ目は、対応している時間帯です。保育士が相談しやすいのは、遅番が終わった夜や、休日です。平日の日中しか返事が来ない相談先だと、やりとりが1日に1往復しかできず、話が進むまでに時間がかかります。
3つ目は、求人の紹介をするかどうかです。LINEで気軽に始めたつもりが、すぐに求人のメッセージが毎日届くようになった、という話は珍しくありません。気持ちの整理を優先したいなら、「今は求人の紹介は不要です」と最初に書いておくと、やりとりの方向がずれにくくなります。
4つ目は、やりとりの記録の扱いです。LINEのトークやメールは、相談先の側にも残ります。相談をやめたあとに記録をどうするのか、削除をお願いできるのかは、登録の前に確かめておくと安心です。
06文字だけの相談で気をつけたいこと
要点:文字の相談は手軽な分、書いてはいけない情報を書いてしまったり、相手の言葉を悪いほうに受け取ってしまったりしやすい面があります。特に、子どもや保護者、同僚が特定できる情報は書かないことが大切です。
書かないほうがいい情報
相談では、具体的に書くほど状況が伝わります。とはいえ、具体的に書くことと、人が特定できる情報を書くことは別です。保育士は日々、子どもや家庭のことを深く知る立場にあります。相談のつもりでも、その情報を外に出してしまうことにならないよう、送る前に確かめてください。
図5
- 子どもの名前やあだ名「Aちゃん」「1歳の男の子」のように置き換えても、相談の中身は十分伝わります
- 保護者の名前や家庭の事情家庭の状況は、子どもや家族が特定されるおそれがあります
- 同僚や園長の実名「先輩」「主任」と書けば足ります。名前が残ると、あとで自分が困ることもあります
- 園の名前や細かい住所地域名と園名がそろうと、勤務先が分かってしまいます
- 連絡帳や書類の写真子どもの名前や家庭の情報が写り込みやすいため、送らないのが安全です
- 給与明細の写真見せる必要があるときは、名前や社員番号を隠してから送ります
文字は、きつく読めてしまうことがある
文字には表情も声のトーンもありません。そのため、相談先の短い返事が、そっけなく、ときには冷たく読めてしまうことがあります。疲れているときほど、その傾向は強くなります。「責められた」と感じたら、すぐに結論を出さず、少し時間を置いてから読み返してみてください。それでも引っかかるなら、「今の言葉は、こういう意味ですか」と確かめて構いません。
返事が来るまでの時間を見込んでおく
メールの相談は、返事が届くまでに時間がかかることがあります。こころの耳のメール相談も、受理から1週間以内の返事とされています[2]。急いで決めなければならないことがあるときは、返事を待つ間に電話相談を併用するなど、方法を組み合わせると安心です。
声で話したほうがいいときもある
文字の相談を続けていて、「書いても書いても話がまとまらない」「やりとりが何週間も同じところを回っている」と感じたら、一度だけ電話やオンラインで話してみるのも手です。声で10分話すと、文字で何往復もかかった整理が一気に進むことがあります。電話とオンラインの違いは、電話相談とオンライン相談の違いで比べています。
文字でも声でも、自分に合う相談先を見つけることがいちばんの近道です。相談先のタイプごとの特徴は、保育士の転職相談先の選び方にまとめています。ほいくの相談室も、転職の予定が決まっていない人の相談を受け付けています。うまく言葉にできない気持ちも、まずはそのまま届けてください。
よくある質問
LINEで相談すると、LINEの名前やアイコンで個人が分かってしまいませんか?
LINEの表示名やアイコンは相手に見えます。気になる場合は、相談の前に表示名をニックネームに変える、アイコンを風景などに変えるといった対応をしておくと安心です。相談先によっては、専用のアカウントやフォームを使う方法もあります。
匿名で相談して、あとから名前を伝えても大丈夫ですか?
大丈夫です。相談先を信頼できると感じてから名乗る人は多くいます。求人の紹介や応募に進むときには名前や経歴が必要になるので、その段階で伝えれば十分です。
メールの返事が来ないときは、どうすればいいですか?
まず迷惑メールのフォルダを確かめてください。それでも見つからない場合は、相談先が案内している返事の目安を確かめ、期間を過ぎていれば「送った相談が届いているか」を問い合わせて構いません。
文字の相談だけで、転職まで進めることはできますか?
相談や求人のやりとりを文字だけで進められる相談先もあります。ただし、園見学や面接では直接話す場面が出てくるので、どの段階で声や対面に切り替えるかを、早めに相談先と話しておくと安心です。
相談のやりとりを、あとで家族に見せてもいいですか?
自分の相談なので、見せるかどうかは本人が決めて構いません。文字のやりとりは、家族に状況を説明するときの材料にもなります。見せる前に、相談員の名前など、相手の情報が含まれる部分の扱いには気を配ってください。
夜中に送っても迷惑になりませんか?
LINEやメールは、相手が都合のよい時間に読むものなので、夜中に送っても問題ありません。返事を急がない場合は、そのことを一言添えておくと、お互いに気持ちよくやりとりできます。
参考にした資料
※制度や数値は記事の更新時点で公的機関の資料により確認しています。最新の情報は各リンク先でご確認ください。